おとなの街 荒木町の ほんわか愉快なロマン酒場
お尚&パトラ
いつも お尚 & パトラ をご愛顧いただき有難うございます。
営業時間は 19:00〜22:00 となります。
お席が限られておりますのでご来店の際は
なるべくご予約をいただけますと幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
Zoomでのご参加も引き続き募集致しております。
詳しくはお問い合わせください。
LIVE SCHEDULE
10月1日(火) おのゆみ(vo/pf)
10月2日(水) 渡辺薫(vo/pf)
10月3日(木) 幸枝(fl) 鈴木厚志(pf/vo)
10月4日(金) 南雲麻美(as) 木下幹雄(pf) 高橋堅(b)
10月7日(月) 渡瀬ひとみ(vo) 吉澤美砂子(vo/pf) 岩佐真帆呂(sax/fl/ピアニカ)
10月9日(水) おのゆみ(vo/pf)
10月10日(木) 【最強トリオ】
石田倫依(vo) 幸枝(fl) 田山ひろみ(pf/vo)
10月16日(水) 【お尚(ts)ナイト】
田山ひろみ(pf/vo) 吉川大介(ba) 千光士季瑠(ds)
10月18日(金) おのゆみ(vo/pf)
10月21日(月) 吉澤美砂子(vo/pf) 坂本貴啓(アコーディオン)
10月23日(水)~28日(月) 臨時休業(お尚 白内障手術のため)
10月29日(火) 【ハロウィンナイト①】
渡辺薫(vo/pf) おのゆみ(vo/pf)
10月30日(水) ERINA(vo) 木下幹雄(pf) すわたつお(b)
10月31日(木) 【ハロウィンナイト②】
幸枝(fl) 田山ひろみ(pf/vo)
11月7日(木) 吉澤美砂子(vo/pf) 岩佐真帆呂(sax/fl/ピアニカ)
11月8日(金) おのゆみ(vo/pf)
11月11日(月) 木下幹雄(pf)ボーカルセッション
11月12日(火) おのゆみ(vo/pf)
11月13日(水) 渡辺薫(vo/pf)
11月14・15日 【臨時休業】
11月18日(月) 【貸切営業】
11月20日(水) 渡辺薫(vo/pf)
11月21日(木) 幸枝(fl) 鈴木厚志(pf/vo)
11月22日(金) 南雲麻美(as) 木下幹雄(pf) 高橋堅(b)
11月25日(月) 吉澤美砂子(vo/pf) 幸枝(fl) 長澤紀仁(gt)
11月26日(火) おのゆみ(vo/pf)
11月27日(水) おのゆみ(vo/pf)
11月28日(木) 【パトラ(vo)バースデーライブ】
幸枝(fl) 田山ひろみ(pf/vo)
11月29日(金) Misaco(vo) 鈴木厚志(pf)
MUSICIANS
フルート 石井 幸枝(いしい ゆきえ)
フルートを中心に、オカリナ、ケーナ、篠笛など様々の笛を演奏するマルチインストゥルメンタル・プレイヤー。 大学在学中より、劇版演奏、数々のレコー ディング、コンサートに参加。
ブラジル音楽においては、3度の渡伯。ショーロをベースにオリジナルな音楽を展開中。
また、子供向けの企画では、笛&歌のお姉さんとしても活動。
‘99年、1stアルバム「I LOVE BOSSA」,「Sentimental city」(NUSSレコード) ‘
02年、8月2ndアルバム 「私の夏/ E MEU VERAO」(Fairy Land)‘
‘06年12月、リオデジャネイロ録音のサードアルバム 「AMOROSA」をリリース。
‘07年4月フルート教本「あっという間にフルートが吹けちゃった」(シンコーミュージック)発売
‘09年1月オカリナとギターによるアルバム「ハローウォルフガング」(DCM)リリース
‘11年8月「はじめてのオカリナレッスン」(ドレミ出版)発売
‘12年韓国ホンソンでのオカリナフェスティバルに出演
‘13年7月参加ユニット、LANCA PERFUMEの1stアルバム「LANCA PERFUME」をリリース
‘14年8月「Okinawa〜オカリナで聴く島の唄」リリース。
‘14年12月フルート教本「フルートが上手くなる方法」(自由現代社)
参加CDとしては 「CLASSIC ON BOSSA」(AVEX)
「私が愛した女たち・・」ピーター(USMTVM)
「サンバの夜明け」ゲーリー杉田 など多数
ピアノ&ヴォーカル
田山ひろみ(たやま ひろみ)
1960年東京に生まれる。 6歳からピアノを、14歳から声楽を学ぶ。
20歳よりジャズに目覚め、都内のレストラン、ホテル等でピアニストとして活動を始める。
24歳よりジャズヴォーカリスト故・峰純子氏に師事。28歳より、都内近県のライブハウスでジャズヴォーカリストとして活動を始める。
1998年には武蔵野スイングホールにでファーストコンサートを開く。
続いて2008年に歌手生活20周年記念ライブ、2013年に歌手生活25周年記念ライブを新宿「SOMEDAY」にて行う。
2002年にはファーストCD「My favorite things」をリリース。
2010年には音楽ユニット「ベバドール」として、「お蕎麦でサンバ」をリリース。
音楽のかたわら演劇ユニットとの活動も多く、中でもひとり芝居の名優愚安亭游佐演じる「こころに海をもつ男」では、2001年よりピアノと歌を担当し、東北、北海道、東京の劇場で上演し、今なお再演が続いている。
現在も自らのバンドでジャズヴォーカリストとして活動しながら、ピアノ弾き語りのライブ、ジャズ、ラテン、シャンソン、日本歌謡など幅広いジャンルのヴォーカリストのサポート、イベント、ラジオ、録音など、精力的に活動中。
ピアノ&ヴォーカル
渡辺薫(わたなべかおる)
大阪府堺市出身。歌好きの母親の影響により幼少期は60年代~70年代のポップス、
フォークミュージックや昭和歌謡などに親しむ。3歳より10歳頃まで山本典子氏にピアノを師事。
10代後半は演劇、写真や映像の世界に傾倒し上京、舞台演劇やドキュメンタリー制作などを経験するかたわら、ジャズピアニストの山岸笙子氏にジャズピアノを師事。
2007年、ファーストアルバム「泳いできてね」を全国リリース。
2009年、セカンドアルバム「気まずい足あと」をリリース。
オリジナリティ溢れるバンドサウンドを展開しタイトル曲「気まずい足あと」がFMラジオ局「FMcocolo」のジャズプログラム「Jazz Warehouse」のクロージングテーマに選出されタワーレコード渋谷店にてインストアライブ、その後のライブツアーも盛況となる。
2012年、ビデオクリップ、バンドセッションを収録したDVD「Kaoroomへようこそ」をリリース。
2013年、itunes にて、シングル「Jellyfishの夢の中」をリリース。
現在オリジナル楽曲を中心に様々な編成にてライブハウスにレギュラー出演中。
また、テレビ番組への楽曲提供、インテリア雑誌のモデルなど活動は多岐にわたる。
パーカッション
藤橋 万記(ふじはし まき)
横浜生まれ、千葉育ちのパーカッショニスト。5才 からピアノ、10才から打楽器をはじめる。ラテン 打楽器に興味を持ちはじめ、2001年に初めてキュー バへ。
これまでに8度キューバへ渡り、キューバ国 内外で活躍するミュージシャンからラテン音楽、打 楽器を学ぶ。2004年12月、キューバにてCD制作。
リズムを使ったウェルネス(健康維持プログラム) ヘルスリズムスのファシリテーター。
現在は、手拍子・歌・掛け声などの参加型コンサー ト、ライブを各地で展開。中南米渡航の経験を生か して、多くのミュージシャンと共演を重ねる。
2008年より、自主公演「スマイルコンサート」を千 葉県成東にて主宰。
「歌心あるハッピーサウンド」がモットー。
アルトサックス
南雲麻美(なぐもあさみ)
京都生まれ。富山で育つ。
12歳のときに部活動でアルトサックスを手にする。吹奏楽とレッスンに明け暮れた中学高校時代を経て、東京音楽大学サックス科に入学。クラッシック音楽を大学で学び、卒業後はクラッシック奏者として活動。
数年活動の後、中学生の時から好きで聴いていたジャズに27歳で転向。
多田誠司、大森明の両氏にジャズサックスを師事。
現在は自己のリーダーで都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に、レストランやバー、パーティーでの演奏、サックスの指導なども行っている。
ピアノ おの ゆみ
神奈川県横浜市出身。
4歳よりクラシックピアノを学ぶ。東京音楽大学附属高等学校器楽科を卒業後、小劇場での女優活動を経て、子供ミュージカル教室【椿名真子ミュージカル・ラフォーレ】の作曲家兼講師に就任。
埼玉県富士見市施設管理公社主催事業『お月さまのパレット』『ぽよよんぽろろん天使のランプ』、さいたまハート座『海の底からピアニシモ』等のミュージカル作品や、中高生ボーカルユニット『こけぴよ』の楽曲を制作する。
2010年頃から“アドリブができる人”に憧れてファンクセッションに通い詰め、次第に「演奏を仕事にしたい」という想いが高じて【お尚&パトラ】の門を叩く。
現在は都内・神奈川県内のジャズバーで演奏する傍ら、こけぴよ、Lovetide、清水健太郎氏等、ポップス系歌手のバックバンドに参加。
とにかくビールが好き。大きな犬も好き。
ピアノ
中嶋洋子 (なかじまようこ)
ジャズに魅せられ脱OL。26才よりクラブ、ホテルラウンジ等でピアノの弾き語りを始める。ジャズピアノを岩崎良子氏、ジョー蒲池氏に師事。ジャズボーカルを山川秀明氏に師事。現在はピアノに専念し、ピアノバー、レストラン等で演奏。月一回、ローテーション(Vib・B・Vo)でデュオのライブ。年数回ライブハウス等でバンド活動中。
ピアノ
鈴木 厚志(すずきあつし)
鈴木厚志 ピアニスト・作曲家 4才よりピアノを始める。
子供時代は練習曲やクラシックの課題曲よりもフォーク、ロック、ポピュラー音楽に強く興味をしめす。その後14才の時ドビュッシーを知り、フランス近代音楽に目覚め、取り付かれたように研究に没頭する。高校時代にはジャズ(特にフリージャズ)、ラテン、フュージョンなどとも出会い、バンド活動なども行う。進路や音楽ジャンル選択に悩みながらも国立音楽大学ピアノ科に入学し、4年間はおとなしくクラシックの勉強に専念し、首席で卒業。矢田部賞受賞。 読売新人演奏会出演。
卒業後、全国各地を初めとして、ワルシャワ、ミュンヘン等での演奏活動とともに作曲活動を開始。
ラテングループのピアニストとして活動している時にブラジル音楽と出会う。
中でも特にサンバに強く引かれ、傾倒。パーカッション等の経験を通じてブラジルのリズムの研究に没頭する。現在、日本では珍しいブラジル音楽専門のピアニストとして各地ライブハウス等で演奏活動を行う。2001年5月にレコーディングの為ブラジルに渡り、ボサノヴァのCDのアレンジを手掛ける。
作曲家としては、数々の室内楽曲、ピアノ協奏曲、コマーシャルソング、ラジオ番組のテーマソング等を手がける。
また、他人を笑わせることが大好きで、持ち前のアイディアを駆使したパロディー音楽には熱狂的なファンも多い。 ピアノ曲集「ピアノの為の画集」、CDブック「ピアノ・で・アミーゴ」を出版。